No1理論の筆者の西田さんの経営セミナーに伴先生と行ってきました。
色々と深い話もあったんですけど、
何故か二人ともどの話が印象的だったかというと、全く経営に関係ない「男は皆いつまでたっても六歳児」って話でした
どんな話かとゆうと
総理大臣も松下幸之助もどんな社長だって男の脳ミソは六歳児のまんま
だから賢すぎる女性達は旦那を同じ目線で見ては行けないんです、六歳児が夜遅く仕事から帰って来てるんですよ?遅いって文句を言うんではなくて、頑張ったねって褒めてあげましょう、ゲームに夢中で片付けしないのも六歳児なんで納得ですね笑
それを離婚だなんて育児放棄ですよ、幼児虐待ですよ
ってな話、かなり男に都合のいい話ですが六歳児ってのは納得です
以外とこうやって男の人は自分が面倒みてもらってるってのを自覚して感謝の気持ちをもって、女性は六歳児を相手にしてるからと広い心で接すれば夫婦円満なのかもしれませんね